コンニチハ。

梅雨入りらしく雨が降るのはいいのですが、最近よく耳にするようになった“線状降水帯“とやらで局所的に雨が降ったりして、なんだか自分が子供の時とは雨の降り方も違ってきて、これも温暖化の影響なのかなぁと、感じずにはおれません。

そんな雨の日も風の日も、サンポの倉庫で1年半くらいかけて乾燥させてきた柿の木があります。

それを遂に薪にしてしまおうと言うことで、20〜30cm程度に切り分け、ある程度太さに分けました。

数日かけ。

おかげで結構な量の薪となりました。

とはいえ、半分以上は焚き付けにするくらいの太さしかないので、焚き火ワークショップなんかで使っていく予定として、残りの薪は括ってしまおうということで縛るのですが、コレがムズい!

柿の木って結構ウネウネうねっているので1束にするのにバランスが難しいのです。

でもまぁなんとか束にはしました。

数日かけ。

思えばサンポへ柿の木を運んでくるのも軽バンで行ったり来たり何往復もし、苦労したなぁ。

と、皆さんサンポのワークショップなんかで柿の木を見かけたら、「これが例の…」と思い出せたら焚き火が一味違うものになるかもしれませんね!

思い出すわけないけど。笑

竹内