コンニチハ。

前回は実家でのキャンプのことを書きましたが、今回は家族と離れ、パパ友と2人のおっさんデュオキャンプでみと自然の森さんへお邪魔してきました。

このところなんだか短い春となって、連日夏の陽気が続いていましたが、自然の森さんは”森”言うだけあって木々が多いので、タープ張らずとも快適に過ごせ、木漏れ日が心地よく、そよ風が時折吹く最高のコンディションでした。

これまではお互い家族連れでの大所帯キャンプでしたが、お互い子供達も程よく成長し、家族の了解も得ることができたので、晴れておっさんデュオキャンが叶ったわけです。

まず、家族に感謝です。

で早速テント設営したのですが、友の方は早くからソロの道具を揃えており、テントもソロ用の小っさい小っさいものに比べ、ボクはソロ用のテントを持たず、家族でいつも使う大きいテントだったので、設営し終えた後の対比がすごい!

最初のうちは気恥ずかしさもあったものの、その分テント内の居住性は快適なのでまぁ良し。

設営を終えるとすぐに焚き火始めて、陽も高いうちから呑み始めたが最後、もう2人とも動きません。

今回は凝った料理もせず、肉炙って食べるだけ。

食って、飲んで、話して、寝るだけ。

それだけなのにリフレッシュできた最高の1日となりました。

あぁ、もう一泊したかった・・・。

竹内