コンニチハ。

ここ数年我慢を余儀なくされてきた行事ごとも、今年はいくらか緩和されて今年は行われていることが多くなって、若干の心配はあるものの、そこはやはり嬉しいもの。

お祭りなんかは最たるもので、先日開催された旧益田地区の祇園祭は噂では1万人の来場があったとか。

確かに祭りに向かうサンポの前を通る人たちの数は、多かったように感じました。

が、1万人とは。

みんな待ち望んでいたんですね。

祭りに向かう子供たちの表情は楽しみで仕方ないといった顔でしたし。

先日行われた三宅町にあるおどい広場で開催された’おどいの宴’も大盛況のうち終えることができました。

飲食もできて数年ぶりに賑わいが戻ってきて嬉しい反面、まだまだ市内・県内に感染者がいなくなってはいないので、まだまだくれぐれも気をつけましょうね。

竹内